<注目DVD紹介>「エデンの東」 ソン・スンホン主演 昼メロチックな見どころ満載
3月30日16時24分配信 まんたんウェブ
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「エデンの東」の一場面。(c)CoreContentsMedia/Jellybox/「エデンの東」製作委員会発売元:デジタルアドベンチャー/TBS販売元:TCエンタテインメント
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韓国の人気俳優ソン・スンホンさんが兵役後、約5年ぶりに出演したドラマだ。韓国では08年夏から放送され、30%を超える視聴率や、当初の予定50話完結が56話に延長されたことなどでも人気ぶりがうかがえる。46話までが既にDVD化されていたが、4月7日に最終巻「ボックス5」が発売され、56話すべてが出そろう。
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「エデンの東」は、60年代から現代に至るまでの2組の家族の愛憎をつづっている。かつて炭鉱勤めの父を、国内屈指の企業「テソングループ」のむこ養子シン・テファンに殺されたイ・ドンチョルとドンウクの兄弟。以来2人は、テファンを失脚させ、テソングループを崩壊させることを生きる縁(よすが)にしてきた。兄ドンチョルは紆余(うよ)曲折の後。ヤクザの道から足を洗って実業家となり、弟ドンウクはテファンの悪行を暴くために検事となり、2人はテファンを徐々に追い詰めていく。ところが、彼らにはもう一つ因縁があった。実は、ドンウクは生後まもなく他の赤ん坊とすり替えられており、そのもう1人の赤ん坊こそ、テファンの息子ミョンフンだったのだ!
ドンウクとミョンフンの“すり替え”は、第1話で起こり、それ以降、視聴者はいつ事実が当事者たちに知れることになるのかとヤキモキしながら見守ることになる。そして、それが明るみに出てからも、物語はさらなる深みへとはまっていく。
56話という長丁場だ。赤ん坊のすり替えに始まり、殺された父の復讐(ふくしゅう)、家柄が邪魔をして愛を成就させられない恋人、真実を知らされた母の慟哭(どうこく)……。昼メロチックな見どころが、これでもか、これでもかと盛り込まれている。それが、一つずつ解決されていくことによる解放感と、それを目撃するときの妙な優越感。それを味わいたくて、ついつい次の回を見てしまう。韓国ドラマには中毒性があるといわれるが、それを実感させされるドラマだ。
さらに、スンホンさんが毎回浮かべる苦悩の表情(泣きの演技も多い)と、シャツ越しに映る、2年間の兵役できたえ上げられた肉体。これらも、見どころの一つに挙げられる。
「ボックス5」には、今作のプロモーションのために来日したスンホンさんの完全密着ドキュメントやインタビュー、メーキングなどを収録。また、初回限定の封入特典もある。第47〜56話と特典ディスク1枚を含む6枚組みで1万9950円